4castの仕組みについて考えてみた

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最近「4cast」というものを知りまして、面白そうだったのでさっそく私もやってみました。

 

4castとは

4castとはLINEのアプリです。

これから起こることについて、結果がどうなるかという「トピック」が立てられるので、ユーザーは未来を予想して投票を行います。

見事予想が的中したユーザーにはインセンティブが支払われ、LINEポイントに変換することができます。

利用料金はなんと無料で、今のところ予想を外してもユーザーには全くデメリットがありません。

 

ユーザー側からすれば、「トピックを開いて選択肢をポチッとするだけ」という至極簡単な仕組みなのですが、ユーザーに分配されるインセンティブはどこから出ているのかが、私にはよく分かりません。

多分調べたら出てくると思うのですが、それでは面白くないので、インセンティブの供給源を自分なりに考えてみたいと思います。

 

4castのインセンティブの供給源

トピックはどれも、企業が絡んでいるように見えます。

例えば「11/9発表『メンズノンノ美容大賞2018』洗顔部門で第1位に輝くメーカーは?」というトピックですが、これはメンズノンノが主催するイベントに関するものとなります。

 

私はこのトピックを見て、初めてこういった企画があることを知りました。

そして「メンズノンノ美容大賞2018」というキーワードで検索し、まんまとキャンペーンページまで訪問してしまったのです。

ただの広告だけでは、ここまでアクションは起こせなかったと思います。

「自らの手で報酬を掴み取る」というユーザー体験が伴ったからこそ、キャンペーンサイトまで訪問するに至ったのでしょう。

 

ここから考えると、4castは広告の役割が非常に高いことがわかりました。

各企業は、トピックと言う名の広告を掲載する代わりに広告料金を4castに支払い、運営はその一部をインセンティブとしてユーザーに還元しているのだと思います。

 

また、4castに参加するにはLINEがインストールされているという前提条件が必要となります。

LINEを入れてさえいれば、ノーリスクで汎用性の高いポイントを稼ぐことができるとなれば、やらない手はありません。

新規のLINEユーザーの獲得も、4castの狙いなのだと思います。

 

まとめ

各企業からの広告収入やLINEユーザーの獲得と比較すると、ユーザーに支払われるインセンティブは安いものなのかもしれませんね。

 

ただひとつ気になったことがあるのですが、各企業の広告掲載が目的だとしたら、トピックには各企業のサイト・Twitterアカウントやキャンペーンサイトへの導線があってもいいものなのですが、それが見当たらないのです。

露骨な宣伝感を出さないような戦略なのでしょうかね。

 

 

ちなみに私の4castでの実績ですが、55のトピックに参加して結果待ちの状態です。

既に手持ちの8つのトピックの投票期限が終了しているので、そろそろ結果が出る頃だと思います。

果たしてどれほどの報酬を得ることができるのでしょうか。たのしみです。

 

2018.11.10追記

4castのUIに変更が加わり、「トピックを作成する」タブが追加されました。

ユーザーも自由にトピックを立てられるということだと思いますが、インセンティブはどうなるのでしょうか。

なんかもうよくわからないです。